2021.07.03- 2021.09.26 
            視触手考画説 『 水彩考 』
            
            
     
            
	        
本展は、『水彩』をテーマにした展覧会です。
            
            
                 
	            
       
             
    
   
            
            
	    	
             2021.01.09- 2021.06.20 
            - 世界のなかに写されたもの -
            
            
     
            
	        
今年はコロナに始まり未だ収束の兆しが見えないなか年末をむかえようとしています。当館もコロナウィルスの影響により当初予定していた企画展の変更を余儀なくされました。
            
            
                 
	            
       
             
 
            
            
            
	    	
             2020.10.10- 2020.12.20 
            海老塚 耕一展
            水と風の現象学  -実体変化として-
            
     
            
	        
長い間「水」と「風」に囚われている。そのふたつのものは瞬間であり、ものであり、書物でもある。身体で捉え、ものとして感受し、そして読んでいく。読みながら形に変えて行く。いわゆる制作という事なのだが、このところそれは「実体変化」ということになりはしないのかと考えている。もちろん宗教的な考えとは異なる。けれども実体として「水」と「風」を捉え、それを僕は多様な素材の言葉とその表現力と共同して、新たな実体である「水」と「風」を作っているのだ。そしてそこには「境界・端・限界」が存在している。
            
            
                 
	            
       
             
             
            
            
            
            
            
            
            
            
            
	    	
             2020.7.4- 2020.9.27 
            「  琳派 今様 Ⅱ  」
            椎橋 和子の世界
            
     
            
	        
この20年ニューヨーク、パリ、ロンドンを中心に海外の色々な所で作品を発表して参りました。
            
            
                 
	            
       
             
               
            
                      
            
	    	
             2020.1.11- 2020.06.28 
             
            絵画偏愛
            
            
     
	        
私は画商ではない。もちろん蒐集家、批評家でもない。
	        
上田豊一郎
			
				  
            
                 
	            
       
             
            
 
            
            
	    	
             2019.10.5- 2019.12.22 
             
            GARDENS Ⅱ
            伊藤 誠   菊池 敏直   松浦 寿夫   吉川 陽一郎
            
     
	        
GARDENS と題して二回目となる本展覧会は、1970年代後半に制作発表を開始した4人による自主企画展です。
	        
	        
私達が活動を開始した当時、私達は必然的に作品形式と内容の関係性を問うことから始めざるを得ませんでした。それは同時に理性と感情の表現形態を問う"間"の環境であったようにも思います。つまり一世代前のミニマル、コンセプチュアル・アートとその後モードとなったネオ・エクスプレッショニズムのどちらにも距離があった。ハザマというとその語感がともするとネガティヴな印象にもなりますが、私はこの環境を時間性のみならず創造的『中庸』と捉え、一握の才能のものと思われがちな芸術観を開放する志向と実践に繋がった出発点であり位置だと考えています。
			
	        
このような世代の4人の現在を、其々の個別性、役割を自覚、思考しながら
提示したいと思います。
				  
            
                 
	            
       
             
            
            
            
            
	    	
             2019.7.6- 2019.9.29 
            版画展
  
             版画の妙味
            
     
	        
版画の面白いところはその技法もしくは版を何回重ねるか、作家それぞれの創意と工夫で作品が完成する。一点一点その技法と制作年代を照らし合わせて鑑賞すると思い掛けない作家の内面に辿り着くことが出来る。そして黒衣のように見えないが刷り師の苦労も垣間見えるのである。
	        
	        
本展では、世界中で人気を誇る作家の作品、海外作家の作品、40版も重ねて作られた作品など9名の作家による版画作品37点を展示します。
			
				  
            
                 
	            
       
             
             
            
                        
            
            
            
	    	
             2019.4.6- 2019.6.30 
            池田龍雄展
            -場の位相-
            
     
            
	        
池田龍雄は特攻隊の生き残りとして戦後一貫してそのあまりにも理不尽な経験を背景に黙々と制作活動を今日まで続けている。声高に反戦は訴えないものの作家活動がすべて彼の制作活動を突き動かしているように思える。
	        
	        
本展では、作品展示とともに作家出演映画「アトリエでの作品制作過程をドキュメントした『The Painter』」と「ヨーロッパに禅を広めた禅僧弟子丸泰仙と道元の主著「正法眼蔵」を伝える『華開世界起』」の2作品の上映をいたします。
			
            
            
                 
	            
       
             
                
            
            
            
	    	
             2019.1.12- 2019.3.31 
            -プラザ・ギャラリー30年の軌跡-
            写真展
            光陰矢の如し
            
     
            
			
プラザギャラリーは1988年10月調布仙川に産声をあげました。
               
                 
	            
       
             
            
            
                
            
            
            
            
            
            
            
            
            
	    	
             2018.10.6- 2018.12.23 
            「 琳 派 」今 様
             椎橋和子の世界
            
            
     
 
            
            
			
NYのギャラリーの紹介で椎橋和子展をパリで実施したのが出会いだった。西欧で15年結果を出し続ける日本画作家、椎橋和子にとって、この東京アートミュージアムでの展覧会 は、非常に感慨深いものがあると思う。その作品を見た人々は異口同音に美しい、華麗、繊細、ダイナミック,  ,  , と言う。或る人は作品の前に立ちつくす。言葉をかけに近づくと、目に涙を溜めて、感動したという。こういう光景を私は幾度も経験した。静寂と強い空気感、宇宙のような背景は複雑な色調による。
                
	                    
             
            
            
            
            
            
            
            
	    	
             2018.6.30- 2018.9.30 
            -プラザ・ギャラリー30年の軌跡-
             夏のひととき
            大沢昌助 掛井五郎 鹿江恭夫 岸田淳平 鬼頭曄 木下晋 深尾庄介
            
     
 
            
            
            
			
プラザギャラリーは今年で30周年を迎えます。振り返れば過ぎた時間は一瞬のように
               
	                    
             
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            
	    	
             2018.4.7- 2018.6.24 
            セルゲイ・チョーバン建築ドローイング展
  
            凍てついた音楽の夢
            
     
			  
			
セルゲイ・チョーバン氏は建築家、ドローイングアーティスト、美術コレクターそしてドイツ・ベルリンの建築ドローイング美術館創設者でもあります。
               
	            
        
             
            
                   
            
            
	    	
             2018.1.11-2018.3.15 
            天真爛漫 三者三様展
            
  
     
			  
            
            
            
                     
            
            
   
            
  
			
	本展はタイトルのとおり3名の作家の個性豊かな競演になります。
               
            
            
             
              
            
            
            
	    	
             2017.9.28-2017.12.14 
            Scores 彫刻 音楽 建築
            
            
 
			
            
    
             
 
			
アルミニウム角パイプの各面に3種類の幅と深さの異なるスリットを刻んだ彫刻がある。
                
             
              
            
            
            
	    	
             2017.7.1-2017.9.27 
			比嘉良治写真展
            「時がこもる浜・沖縄」
            
            
			         
            
            
			
透きとおるエメラルドグリーンの海、リーフの先から濃碧の海へと果てしなく広がり、大空に吸い込まれる海。もくもくと浮かぶ積乱雲で深い空を飾る。真っ白い線が陸 との境として横たわり、瞼に染み入る沖縄の浜辺。緑濃いアダンで覆い茂る影をウチナーンチュがこよなく愛し、こころの置き場、生活の場として生きている。
             
              
            
            
	    	
             2017.5.12-2017.6.25 
            東京陶芸三代展 
            -紅 (あか) と情熱-
              
            
            
			      
            
            
            
            
            
			
国際都市東京から数々の作品を創り発信する東京陶芸家・辻厚成。9歳で「光風会」へ作品を発表、12歳で自ら窯を持ち初個展を開催。本人を象徴する"厚成紅"を用いた独創的な陶芸作品は絶賛され伝統にとらわれない革新的な作品創りを求め活躍しています。
               
             
              
            
            
	    	
             2017.1.12-2017.4.30 
            -没後5年-
             織田 廣喜の世界
            
            
			 
            
            
            
			
早いもので織田廣喜先生が亡くなられて5年が過ぎました。
             
              
            
            
            
            
            
            
	    	
             2016.11.5-2016.12.25 
            柳澤美和子展 
            魔法の島の楽園  第2幕
              
            
 
            
            
			 
            
            
			
			
「柳澤美和子展 魔法の島の楽園  第2幕」を開催いたします。
            
             
                   
            
            
            
            
            
	    	
             2016.7.2-2016.10.30 
            版画の表現力
            Expressive power of prints
              
            
			
            
            
            
			
弊館では「版画の表現力  Expressive power of prints」を開催いたします。
               
             
               
            
            
            
            
            
	    	
             2016.4.2-2016.6.26 
            近藤愛助展
            About M.K. アメリカに移民として暮らしていた曽祖父について
              
            
			
            
            
			
弊館では「近藤愛助展 About M.K. アメリカに移民として暮らしていた曽祖父について」を開催いたします。
             
                        
            
            
            
            
            
            
            
	    	
             2016.1.10-2016.3.27 
            出店久夫展
            -1945-忘却と記憶-2015-
              
            
			  
            
            
            
			
1945年の秋に生を受けてより自我の芽生えるころの記憶は霞み行くが、折々に感じた事は記憶の淵に引っ掛かっている。
             
                      
            
   
            
            
	    	
             2015.11.7-2015.12.27 
            芸術の深淵
            
            
            
			
本展は弊館所蔵の作家9名の絵画、彫刻を展示します。
                 
            
               
            
            
            
            
            
            
	    	
             2015.9.5-2015.11.1 
            写真家 ゲルハルト・カッスナー
            ベルリナーレの肖像 2003-2015
             
             
    
			
弊館では「Gerhard Kassner - Berlinale Portraits, 2003-2015 ベルリナーレの肖像 2003-2015 写真家 ゲルハルト・カッスナー」展を開催いたします。
        
            
            
            
            
            
               
             
                 
            
            
            
            
	    	
             2015.7.18-2015.8.30 
            二科展100周年
            二科会前理事長 織田廣喜の仕事
              
			  
			
1914(大正3)年に結成された二科会主催の美術展覧会「二科展」が、2015年に100回という節目を迎えます。それを記念し二科会では「ニ科100年展」が開催されます。東京アートミュージアムでは「ニ科100年展」開催にあわせ、二科会に永く会員として在籍し理事長も務められた織田廣喜の作品を展示いたします。ぜひご高覧下さい。
             
                        
            
            
               
            
            
	    	
             2015.6.6-2015.7.12 
            オクイラ絵師の饗宴
            '萌え'のイコノグラフィー
              
			  
			
ヤフーオークションに[手書きイラスト]で検索をかけると、無数のキャラクター・イラストレーション作品に出会うことが出来ます。美術館やギャラリーではまず目にすることのないこれらの作品は、『すき!』という想いを高純度でかたちにしたもので、その『うぶ』な表現には見るものを圧倒する力があります。是非ご高覧ください。
             
                
            
            
            
	    	
             2015.3.7-2015.5.31 
            
            版画の薫風
              
			  
			
展示作家:若林奮 彦坂尚嘉 堀浩哉 辰野登恵子
               
             
               
            
            
            
            
            
	    	
             2014.12.20-2015.3.1 
            
            絵画礼賛
              
			  
			
本展覧会は年齢も国籍も違う6名の作家による鉛筆、水彩、油彩、パステル等の粋を極めた作品を展示いたします。どうぞご高覧下さい。
               
             
            
            
            
            
            
            
	    	
             2014.9.13-2014.11.30 
            池田 龍雄展
            既知と未知と
              
			  
			
ここに並べた作品は新旧さまざま入り混じっています
               
             
            
            
            
            
            
            
	    	
             2014.6.21-2014.8.31 
            織田 廣喜 生誕100年記念展
            織田ファミリー愛の軌跡
              
			  
			
弊館では織田廣喜生誕100年を記念し「織田 廣喜 生誕100年記念展   ー 織田ファミリー愛の軌跡 ー」を開催いたします。
               
             
                    
            
            
            
	    	
             2014.5.3-2014.6.15 
            「隣人」イスラエル現代写真展
            NEIGHBORS photographs from Israel
            
              
            
            
			
本展は、アイデンティティーと場所という主題を軸に、イスラエルにおけるユダヤ系・パレスチナ系住民同士の隣人関係に自己批判的な視線を向けます。
               
             
                   
            
            
            
            
	    	
             2014.3.8-2014.4.27 
            
            掛井 五郎 展
              
			
本展は日墨交流400年を記念し、かつてメキシコに渡り大学で教鞭をとり、そしてメキシコの文化に影響を受けて今日に至る掛井五郎氏の展示になります。
             
                
            
            
            
            
	    	
             2014.1.11-2014.3.2 
            田村彰英 仙川の変遷1995~2012
            街が生まれる-仙川
              
			
弊館では 「田村彰英 仙川の変遷1995~2012 街が生まれる-仙川展 」を開催致します。写真家田村彰英が17年にわたり仙川の安藤ストリート(通称)の変遷を撮影した写真集を出版します。本展は出版を記念し、写真集に収録された作品を展示いたします。
            
             
              
            
            
            
            
            
            
            
	    	
             2013.1.12-2013.12.22 
            プラザ・ギャラリー開設25周年記念展
            re-mix
              
            
           
			
1988年開廊したプラザ・ギャラリーは2013年、25周年を迎えます。
			
第1期 1.12 sat.-3.24 sun.
 
			
第2期 4.4 thu.-6.23 sun.
 
			
第3期 7.6 sat.-9.1 sun.
 
			
第4期 9.7 sat.-12.22 sun.
 
                       
	            
  
                
                
                
             
               
            
            
            
            
            
	    	
             2013.1.12-2013.3.24 
            プラザ・ギャラリー開設25周年記念展
            re-mix
            第1期「自画自讃-新たな物語づくりのために」
              
            
           
			
企画=松永康  協力=NPO法人 コンテンポラリーアートジャパン
            
 
				
             
                
            
          
            
            
            
            
	    	
             2013.1.12-2013.12.22 
            プラザ・ギャラリー開設25周年記念展
            re-mix
            第2期「inside/outside-アートと社会の内と外」
              
            
			
企画=小林宏道
            
 
            
				
             
                      
            
          
            
            
            
            
	    	
             2013.1.12-2013.12.22 
            プラザ・ギャラリー開設25周年記念展
            re-mix
            第3期「視触手考画説-眼は指先ほどにものをこね、手は頭ほどものおもう-」
              
			
企画=菊池敏直  協力=アートかれん 他
            
 
                       
            
				
             
               
                  
          
            
            
            
            
	    	
             2013.9.7-2013.12.22 
            プラザ・ギャラリー開設25周年記念展
            re-mix
            第4期「ボトルシップ・ラプソディー-14の彫刻/インスタレーションの場をめぐって」
              
			
企画=〈人・街・アートre-mix〉第4 期実行委員会  キュレーション=藤井匡
            
 
                       
            
				
             
                 
            
            
            
	    	
             2012.9.15-2012.12.23 
            
             織田廣喜追悼展
            
			 
			
去る5月30日98歳で逝去された織田廣喜画伯を偲んで生涯描かれた作品の中から絵画300号から100号、サムホール0号、版画、スケッチ デッサン、アトリエでの愛用品等展示し、小規模ながら晩年のアトリエを再現いたします。織田先生の長きに渡る偉大なる画業の断面に触れて偲んで頂けましたら幸いです。
            
             
              
            
            
	    	
             2012.7.5-2012.9.2 
            子どもたちの心の音
            被災地 陸前高田・石巻より
            
			
			 
			
本展は、『東日本大震災以降、自分の気持ちを伝えることが難しくなった子どもたちに、心の思いをありのままに「書」にしてもらう』という被災地支援活動"書きましょ"で書かれた『子どもたちの「書」』を展示致します。
             
              
            
            
            
            
            
            
            
            
	    	
             2012.4.7 - 2012.6.24 
            Beauty
            Flowers in Contemporary Photography
              
			
本展は2010年2月にベルリンのヘルムートニュートン財団の学芸員Dr. Matthias Harder監修の写真集「FLOWER POWER」を元に企画した写真展です。Dr. Matthias Harderがその中から選んだ16名の作家の写真約30点を展示致します。
			
出展作家:
				
             
                  
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            
            
	    	
             2012.1.14 - 2012.4.1 
            SCREEN創刊65周年突破記念
            SCREENを飾った歴代のハリウッドスター
              
			
1940年代後半、ハリウッド映画の台頭とともに日本を代表する映画誌として登場したSCREEN(近代映画社刊)が来年で創刊65周年を迎えるに当たり、その歴史に刻まれた膨大なスターの特写スチール写真や直筆サイン、そして、作品の中で実際に使用された小道具や衣装など、映画ファン垂涎の品々を調布市にある東京アートミュージアムで公開・展示します。<東洋のハリウッド>と称された、映画文化と縁(ゆかり)の深い調布市ならではの特別記念催事となります。
             
              
            
            
           
            
	    	
             2011.4.2 - 2011.12.25 
            街が生まれる-仙川
            計画道路で分断された敷地に取り組む
            
              
			
この展覧会は2007年6月30日からここ東京アートミュージアムで開催された「街が生まれる - 仙川」のリメイク展です。
	            
  
             
              
            
           
            
	    	
             2011.1.8 - 2011.3.27 
            Passionー情熱 展
            
            
              
			
さまざまなご縁とルートでここ東京アートミュージアムにコレクションされた作品の展覧会です。
			
展示作家:
            
             
             
            
            
            
	    	
             2010.9.24 - 2010.12.26 
            日独交流150周年記念展
            WASHI MADE IN GERMANY
              
			
弊館では「 日独交流150周年記念展   WASHI MADE IN GERMANY」を開催致します。
   
  
			
[出展作家]
  
            
             
              
            
            
            
            
	    	
             2010.4.24 - 2010.8.29 
            北岡 哲展
            トタンの生きものたち
              
			
弊館では 北岡 哲展[トタンの生きものたち]を開催致します。
            
			
[作家からのコメント]
            
             
             
            
            
            
	    	
             2010.1.9 - 2010.4.18 
            GinEn
            
              
			
弊館では5人の写真家による「GinEn」展を開催致します。
             
              
            
            
            
	    	
             2009.9.5 - 2009.12.27 
            楢橋朝子写真展 2009/1989
            近づいては遠ざかる
              
			
弊館では「楢橋朝子写真展 2009/1989 近づいては遠ざかる」を開催致します。
             
                    
            
            
            
            
	    	
             2009.6.27 - 2009.8.30 
            若林奮の版画
            
              
			
若林奮氏(1936-2003)は東京都町田市に生まれました。1959年東京芸術大学美術学部彫刻科を卒業、主に鉄を素材とした彫刻を制作しました。1970年代以後、国立県立美術館で若林氏の大規模な個展が開催され、1986年にはヴェネツィア・ビエンナーレに出品される等、日本を代表する彫刻家として高く評価されています。
             
                    
            
            
            
	    	
             2009.1.17 - 2009.6.21 
            Philosophiae naturalis principia artificiosa
            自然哲学としての芸術原理
              
			
本展覧会は1970年代後半に制作活動を開始した美術家たちによる自主企画展です。
             
                 
            
            
            
	    	
             2008.11.1 - 2008.12.28 
            ブラジル日本移民100周年記念展
            ブラジル建築遺伝子の融合・再構築
              
			
本展は、フランシスコ・デ・パイバ・ファヌッチ氏(Francisco dePaiva Fanucci、1952年ブラジル生まれ)とマルセーロ・フェラース氏(Marcelo Carvalho Ferraz、1955年ブラジル生まれ)の建築家ユニット、ブラジル・アルキテットゥラ(Brasil Arquitetura)をご紹介します。
				
             
            
            
            
            
	    	
             2007.06.30 - 2008.09.28 
            街が生まれる -仙川」展
            安藤忠雄 計画道路で分断された敷地に取り組む
              
			
本展は、東京都調布市仙川町において進む都市計画道路に沿った新しい街づくりの過去、現在、未来を国内外に向けてご紹介するものです。
	            
  
             
                   
                        
            
            
	    	
             2007.03.29 - 2007.06.27 
            水彩・パステル・紙
            ―3人のしごと
              
			
子供の頃、だれでも一度は水彩やパステルで画用紙に絵を描いたことがあるのではないでしょうか。紙に描いた水彩画やパステル画は、カンヴァスに描いた油彩画のように何度も絵の具で色を塗りなおしたり、塗りかさねて構図をなおすことがむずかしく、それゆえ身近な作品でありながら色彩、タッチ、構図のどの点においても高い技術を必要とする仕事といえるでしょう。
			
             
              
            
            
            
	    	
             2006.10.20 - 2007.02.18 
            記憶を越えて
            -Artistsborn in the prewar years-
              
			
本展では、戦前に生まれた四人の作家、池田龍雄、織田廣喜、鬼頭曄、深尾庄介による作品32点をご紹介いたします。戦争の体験や記憶を越えて現在も活躍し、また時代を越えて評価される作家たちを取り上げた展覧会です。
            
			
             
              
            
            
            
	    	
             2006.08.18 - 2006.10.15 
            版画のリズム
            
              
			
東京アートミュージアムでは、2006年8月18日から10月15日まで「版画のリズム」展を開催いたします。私どもでは、これまで地域の皆さまや国内外の作家とともに、コンサートやパフォーマンスを数多く開催してまいりました。
			
             
              
            
            
            
	    	
             2006.04.07 - 2006.07.30 
            二つの山
            -畠山直哉 バルタザール・ブルクハルト-
              
			
二つの山展は、「ダイナミック・スイス」キャンペーンの「0406スイス・コンテンポラリー・アート・イン・ジャパン」プログラムのひとつです。また関連企画として、アーティストトークを開催いたします。
            
			
             
              
            
            
            
	    	
             2005.12.02 - 2006.03.26 
            I コレクション II
            プラザ・ギャラリーの軌跡
              
			
本展は、これまでプラザ・ギャラリーの活動を通して出会った作家や作品をご紹介するシリーズの第2回目となります。
			
             
              
            
                   
            
            
	    	
             2005.09.23 - 2005.11.28 
            DIMイメージのマニュファクチュア展
            
              
			
この度、東京アートミュージアムでは、「DIM  イメージのマニュファクチュア  東京」展を開催いたします。
	            
   
            
            
			
             
              
            
            
            
	    	
             2004.10.29 - 2005.06.27 
            街が生まれる-仙川
            計画道路で分断された敷地に取り組む
              
			
東京アートミュージアム(TAM)は「文化芸術を発信する施設」を目指し、2004年10月、安藤忠雄建築研究所の設計により、仙川の新しい街並みづくりの1プロジェクトとして、竣工いたします。